Google検索を賢く使う方法

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世界で最も使われている検索エンジン「Google検索」は、普段多くの人には知られていない機能がたくさんあります。
もしも、その機能を使いこなすことができれば、これまで以上にGoogle検索を賢く使うことができるようになります。

今回は、「Google検索」が提供している便利な機能「検索演算子」についてご紹介します・

検索演算子とは

検索演算子とは、検索時にキーワードと一緒に入力することで検索結果を絞り込み、キーワードのみの検索よりも検索精度を上昇させる特定の記号や文字列のことを指します。

もしも、検索演算子を使いこなすことができれば「車の情報はほしいけど、中古車の情報だけはいらないんだよなー」という時に「車」のキーワードに引っかかった検索結果から「中古車」に関する情報を消すことができます。

使い方次第では化ける。それが検索演算子です。

完全一致検索

完全一致検索というのは、名前の通り指定した文字に完全に一致する検索結果を表示することができます。
使い方は次の通りです。

"キーワード"
"(ダブルクオーテーション)でキーワードを囲む事により完全一致検索が可能です。

例えば、GoogleのCEOサンダー・ピチャイ氏を検索する場合「”Sundar Pichai”」と検索することで、 「Sundar Pichai」と完全に記載されている検索結果しか表示されません。
しかし、この検索方法の場合「Sundar Pichai」をGoogleは類似するキーワード「サンダー・ピチャイ」を認識できなくなるため、日本語ページが出てこなくなります。

特定の検索を絞って行いたいときには、使えるものですが類似するキーワードは出てこなくなってしまうので注意が必要です。

完全一致検索は「+」でも代用が可能で「Sundar +Pichai」とすることが可能です。

特定キーワードの除外

Google検索では特定キーワードを検索結果から除外することができます。
使い方は次の通りです。

キーワード -除外したいキーワード
-(ハイフン)の後に除外したいキーワードを入力することで、そのキーワードに関する情報を除外することができます。

例で言うならば、車に関する情報が欲しいけど事故に関する情報がいらない場合「車 -事故」と検索することによって、「車」全般に関する情報から「事故」に関する情報を除くことができます。

除外したいものは求めるものによって大きく異なってきます。除外したい内容が多くなる場合は、キーワードを複数個入力してみましょう。

ワイルドカード演算子

ワイルドカード演算子とは、簡単に言うと「全て」を表しており、特定のキーワードに続く文字列がわからない場合やあらゆる文字列を含めたい場合に使用されます。
使い方は次の通りです。

キーワード*
キーワードの前や後、中に*(アスタリスク)をつけることによって、*がある箇所にあらゆる文字列が入る想定の検索結果が表示されます。

例えば、日本に古来から伝わる長い名前「じゅげむ」が「じゅげむじゅげむ」までしか思い出せないとしましょう。そうした場合は、「じゅげむじゅげむ*」と検索することで全文検索と同じようなことができるでしょう。

論理演算子 AND OR

論理演算子とは、簡単に言うと2つの命題が合っているか合っていないのかを判別するためのものです。
細かいことは、プログラミングをやってもらえれば分かるとは思いますが、今回は検索演算子としての説明なので細かいことは省きます。

AND演算子

AND演算子は、2つのキーワードに一致する検索結果をまとめて表示することができます。
使い方は次の通りです。

キーワード1 AND キーワード2
2つのキーワードの間にANDを挟むことで、2つのキーワードに関する検索結果を表示できます。

AND演算子について10分以上考え込んだのですが、今のGoogle検索では意味がありません。
今のGoogle検索であれば「東京 AND 皇居」で検索しても「東京 皇居」と同じ検索結果が返ってきます。
よほど関連性のないキーワードでない限りAND演算子を使う必要はありません。

OR演算子

OR演算子は、2つのキーワードのどちらかに一致する検索結果をまとめて表示することができます。
AND演算子との違いは、2つのキーワードに一致しているものか、どちらかに一致しているかです。
使い方は次の通りです。

キーワード1 OR キーワード2
2つのキーワードの間にORを挟むことで、2つのキーワードのどちらかに一致する検索結果を表示できます

OR演算子を使い「東京 OR 皇居」と検索することによって「東京」と「皇居」の2つのそれぞれの検索結果が合わさって表示されます。

OR演算子は「|」でも代用が可能で「東京 | 皇居」とすることが可能です。

特定サイトのみを検索

Google検索では、特定のサイトのみを表示することができます。
使い方は次の通りです。

site:ドメイン名
site:の後にサイトのドメイン名を入力することで、ドメイン名のサイトのみを表示できます。

使い方は、数多くあると思いますが本サイトのみを検索結果に表示するならば、「site:snake0053.xyz」と検索することにより、Google上にインデックスされている本サイトのページのみが検索結果に表示されます。

サイトのキャッシュを検索

インターネットには多くのウェブサイトが存在しており、日々新たなサイトが登場しています。同時に、多くのウェブサイトがインターネットから姿を消してもいます。
Googleは、それらのウェブサイトに関するキャッシュというのものを取得しており、管理者が許可しており、かつ一定期間内であれば接続が不可能になったウェブサイトをGoogle経由で見ることができます。
Google検索では、Googleが取得したキャッシュを見ることができます。
使い方は次の通りです。

cache:ページURL
cache:の後にページのURLを入力することで、ページのキャッシュを表示できます。

この手段は、一時的に観覧不可能になっているウェブサイトに有効です。
本サイトで例を示すならば「cache:https://snake0053.xyz/」と検索することにより、Googleが取得・収集したキャッシュを見ることができます。

グループ化検索

複数の単語や検索演算子をグループ化することができます。グループ化をすることによって、検索演算子を制御することが可能になります。
使い方は次の通りです。

(キーワードや演算子)
()でキーワードや検索演算子を囲むことにより、グループ化が可能です。

例えば、「(東京 OR 皇居) スポット」とすることにより、「東京 OR スポット」及び「皇居 OR スポット」の結果が表示されます。

これらの他にも様々な検索演算子ややり方があるので、是非色々試して検索してみてください。検索演算子を理解できるようになれば、自分が求めている情報に近づく最善の手立てが自ずと見えてくるかと思います。
どんどん、検索演算子を試していってください。

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Posted by SNAKE